ライターの裏舞台

夢の様なライターの世界は、実は、大変だった。

コピーを書くために

コピーライターでは、
それぞれによってルールがある。

なるべく統一したいので、
わたしは教材を指定して読んでもらっている。

教材に従っていただくだけで
こちらの手間もなくなるというものだ。

私がコピーライターとしてのルールを
求めたのが、「新・魔法のコピーライティング
である。

わたしの作品ではないが、
なかなかまとまっていて、
使いやすい。

ルールを一元化することによって、
「外注」もやりやすくなった。

もちろん「新・魔法のコピーライティング」
は、「外注」の方のご負担で購入してもらっている。

PDFデータなので簡単にコピーできるが、
それは著作権侵害に関わること。

コピーライターとして
守るべくものだと思っている。